Wパンテノール※3・45%が叶える透明感の頂きへ
コウジ酸誘導体※2とWパンテノール※3・4が色素トラブルへ多角的にアプローチ。
頬や額、口の周りなど気になる部分へのポイントケア。
安定型コウジ酸誘導体※2 & Wパンテノール※3・4で集中アプローチ
【安定型コウジ酸誘導体※2】
「コウジ酸」は医薬部外品の美白成分として実績のある成分ですが、化粧品として使用するには安定性の問題がありました。この「安定型コウジ酸誘導体※2」はコウジ酸を脂肪酸と結合させることにより安定化させ、化粧品への安定的な配合を可能にしました。また親油性を持ち、よりお肌へなじみやすいという特徴があります。
Wパンテノール
【パンテノール※3】
プロピタミンB5とも呼ばれ、生体内でパントテン酸に変わります。肌荒れやかさつきを落ちつかせる作用が注目されている成分です。肌バリアを整えて、強い肌へと導きます。
【パンテニルエチル※4】
パンテノールの誘導体でパンテノール同様、生体内でパントテン酸へと変換されます。
多重層カプセル
KOJIBRIGHT SHOTネガティブ染色法によるTEM観察 撮影倍率:200000倍 皮膚親和性に優れたマイクロカプセル化処方を採用。
使い方
朝晩のスキンケアの最後に、小さめのパール粒大を目安に適量を手に取り、気になる部分にやさしくなじませてください。広い範囲にご使用の場合は、量を調節しながらお使いください。
成分
水、ジパルミチン酸コジク、BG、スクワラン、トリエチルヘキサノイン、グリセリン、ベヘニルアルコール、パンテノール、パンテニルエチル、ステアリン酸グリセリル、パルミチン酸セチル、ベヘネス−20、トコフェロール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ヘキシル3−グリセリルアスコルビン酸、リン酸アスコルビルMg、ナイアシンアミド、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、グリチルレチン酸ステアリル、ビサボロール、アラントイン、フィトステロールズ、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、セラミドEOP、アスコルビルリン酸Na、パルミトイルジペプチド−5ジアミノヒドロキシ酪酸、パルミトイルジペプチド−5ジアミノブチロイルヒドロキシトレオニン、フィトスフィンゴシン、カンゾウ根エキス、ステアリン酸、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ジメチコン、水添レシチン、キサンタンガム、糖脂質、レシチン、ペンタステアリン酸ポリグリセリル−10、ステアロイルラクチレートNa、水酸化K、1,2−ヘキサンジオール、フェノキシエタノール