高濃度※1コウジ酸誘導体※2が叶える、自分史上最高に澄み渡る肌

ハイドロキノンではない選択肢

※1.取り扱い製品比において ※2.ジパルミチン酸コジク（整肌成分） ※3.VC-IP・APPS・SAP（整肌成分） ※4.パンテノール（整肌成分） ※5.ナイアシンアミド（整肌成分）

こんなお悩みをお持ちの方に

☑ハイドロキノンが合わない
☑ハリが気になる
☑安全※6に継続して使用したい

パワー成分「安定型コウジ酸誘導体※1」高濃度※2配合。

さらに3種のビタミンC※3、パンテノール※4、ナイアシンアミド※5などのサポート成分が色素悩みの原因を多角的にブロックしながら、ふっくらとハリのある肌に整えます。

安定型コウジ酸誘導体※2

「コウジ酸」は医薬部外品の美白成分として実績のある成分ですが、化粧品として使用するには安定性の問題がありました。この「安定型コウジ酸誘導体※2」はコウジ酸を脂肪酸と結合させることにより安定化させ、化粧品への安定的な配合を可能にしました。また親油性を持ち、よりお肌へなじみやすいという特徴があります。

3種のビタミンC※3

肌なじみの良い親油性のビタミンC誘導体VC-IP※7、両親媒性で肌との親和性に優れたAPPS※8に加え、優れた安定性をもつ水溶性ビタミンC誘導体SAP※9をバランスよく配合。色素悩みやエイジングケアをサポートします。

パンテノール※4

プロビタミンB5とも呼ばれ、生体内でパントテン酸に変わります。肌荒れやかさつきを落ち着かせるリペア作用が注目されている成分です。バリア機能を高め、乾燥肌や敏感肌、美容施術後のダウンタイム短縮に有用です。

ナイアシンアミド※5

ビタミンBの1種。皮脂のバランスを整える、エイジングケア、バリア機能の向上といった様々なはたらきから、幅広く支持されている成分です。

※1.取り扱い製品比において ※2.ジパルミチン酸コジク（整肌成分） ※3.VC-IP・APPS・SAP（整肌成分） ※4.パンテノール（整肌成分）※5.ナイアシンアミド（整肌成分） ※6.パッチテスト済み（すべての方に刺激が起こらないというわけではありません）※7.テトラヘキシルデカン酸アスコルビル（整肌成分） ※8.パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na（整肌成分） ※9.アスコルビルリン酸Na（整肌成分）

なめらかに肌にのびる、こっくりとしたテクスチャーです。