肌表面の保湿とコラーゲンの産生を促して、保湿機能の引き上げに主眼をおいた化粧水。
乾燥で弱ったバリア機能を高めて、肌本来のうるおいでハリを取り戻します。

こんなお悩みの方にオススメ

☑化粧品で刺激を感じやすい
☑化粧水だけではうるおいが続かない
☑乾燥によるごわつきが気になる
☑環境変化や季節の変わり目で肌荒れしやすい

５種類のヒト型セラミド※1

細胞間脂質の主成分で、角質層のうるおいを保つ保湿因子の一つです。
ヒト皮膚の構成に近い割合でヒト型セラミド５種類を配合しました。

ビタミンC誘導体※2

保湿成分として知られるグリセリンよりも高い保水力と長時間の保湿力を持続するグリセリルアスコルビン酸を配合しました。

フラーレン※3

ビタミンCの約250倍の力で持続性があって、 さまざまな肌のトラブルに対応できます。
ビタミンC誘導体と相性がよく、組み合わせることで互いを助け合います。
また、モイストケアローションに配合しているフラーレンは、フラーレンのなかでも高い保湿力を持ち、肌荒れ改善にアプローチする特性を持っています。

酵素合成グリコーゲン※4

グリコーゲンは、体内のエネルギー成分として主に骨格筋と肝臓に分布しているほか、肌でも潤いやハリを保つヒアルロン酸の生成に関わっていて健康な肌を維持する大切な成分です。
酵素合成グリコーゲンは、ヒアルロン酸の産出にアプローチして、肌の保水力に貢献します。

※1 セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP(すべて整肌成分）
※2 グリセリルアスコルビン酸(保湿成分) ※3 整肌成分 ※４ 保湿成分

４つの安全性試験

※すべての方にアレルギーや皮膚刺激、コメド（ニキビのもと）が生じないわけではありません。
(※スティンギングテストは、ピリピリ、ヒリヒリといった刺激感を確認するテストです。)

すべて不使用