ピコレーザー｜プリマクリニック

ピコレーザー

施術概要

2018年5月アメリカで発売され大反響を呼んだピコレーザー医療機器「エンライトンSR」を用いたレーザー治療です。
正常な肌へのダメージをより最小限に抑え、表皮性のしみ・そばかす・黒子・真皮性のあざや色素沈着といった様々な肌治療や、これまで取り切れなかったタトゥーやアートメイクの除去にも高い効果が期待できます。

また、今まで難しかったレーザーによる肝斑治療をも可能です。

このような方にオススメです！

より短期間で「しみ」「そばかす」をキレイに取りたい
フォトフェイシャルや従来のレーザーでは取り切れなかった「薄いしみ」を何とかしたい
施術後テープ保護の必要がないシミ治療をしたい
今までのシミ治療より、より高い効果を求めたい

FEATURE

特徴

モードの使い分けによってさまざまな症状に効果が期待できます。

ピコレーザートーニング

しみ（老人性色素斑）/ そばかす（雀卵斑）/ 肝斑 / 毛穴引き締め / 肌質改善

ピコフラクショナル

ハリ / 毛穴引き締め / ニキビ跡 / ホワイトニング / 肌質改善

ピコスポット

しみ（老人性色素斑） / ADM

MACHINE

使用する医療機器

エンライトンSR

エンライトンSRは、従来のレーザーに比べて非常に短いパルス幅（照射時間）のため、小さな色素や肝斑、しみ、くすみ、色素沈着、タトゥーなどをダウンタイムがほとんどなく、従来の1/2程の回数で除去することができます。

「エンライトンSR」のSR は、”Skin Revitalization＝肌再生” の略です。

術後経過とアフターフォロー

ピコスポット

処置後に赤み、ひりつきが出ることがあります。照射直後から、2～3日でマイクロクラスト（ごく薄いかさぶた状のもの）になり、1～2週間で自然に剥がれ落ちます。

ピコトーニング

照射後に赤みが出ることがあります。

ピコフラクショナル

出力によって赤みや点状出血などの赤みがでることがあります。

リスク・副作用

やけど: SPF50+、PA+++以上の日やけ止めを最低3ヵ月は使用し、日焼けしないように十分注意してください。
色素沈着: レーザー後色素沈着予防のために摩擦は避けて頂き、洗顔スキンケアの際は優しく行うよう心がけてください。
腫れ・傷跡: 個人差がありますが、点状出血や赤みが数日間残る場合がありますが、徐々に改善していきます。

PRICE

料金